廃棄蛍光灯の適正処理のご提案

蛍光管の中には、微量の水銀が含まれています。 そのまま廃棄物として埋め立てや破壊した場合、蛍光管から水銀が流失し環境汚染につながります。

政府は平成25年10月の「水銀に関する水俣条約」の採択を受け、早期にこれを締結し、条約の趣旨を踏まえた包括的な水銀対策の実施を推進しており、水銀使用製品産業廃棄物及び水銀汚染物の処理基準については廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令の一部を改正することにより、運搬方法や処分について厳格化されます。

環境省報道発表資料 平成27年11月6日(金)発表
http://www.env.go.jp/press/101621.html

ワラケンでは廃棄蛍光灯の適正処理をご提案いたします。

廃棄蛍光灯の処理
蛍光灯リサイクルの流れ

①廃棄蛍光管を御社までお伺いし、回収いたします。

②専用処理施設に搬入し、蛍光管に含まれる水銀を外部に漏れないように破砕処理いたします。

③破砕機内部で蛍光管をガラスと口金部分に分別します。

④ガラス部分を一定の大きさに破砕し、蛍光管内部の蛍光パウダーを分離回収します。

⑤破砕したガラス・口金部分に含まれる水銀を回収します。

⑥無害化されたガラス・口金をそれぞれ回収します。

⑦それぞれ分別された素材をすべてリサイクルいたします。

事業所から廃棄される蛍光管は、産業廃棄物に該当いたしますので、 産業廃棄物処理に関する御契約書(収集運搬および処分)とマニフェストの発行が必要です。