廃棄書類処理サービス『セキュリティーパック21』業務委託約款

廃棄書類処理サービス『セキュリティーパック21』ご利用者様(以下「甲」という。)と株式会社ワラケン(以下「乙」という。)とは、
甲が乙に対し業務を委託するにあたり、以下の通りといたします。

第1条(サービス内容)

乙が甲に対し、ご提供するサービスは下記の通りといたします。

  1. 廃棄書類専用収納ボックス(以下セキュリティーボックスという)キットの送付
  2. セキュリティーボックスの集荷の受付及び集荷
  3. セキュリティーボックスの未開封箱ごと溶解処理
  4. 前項の業務に付随するセキュリティーボックスの運搬、保管管理

第2条(廃棄書類委託の留意点)

  1. 甲は、乙に廃棄書類の溶解処理を委託するにあたり、委託する廃棄情報の中に必要情報を混入しないよう留意してください。万一、処理委託書類の中に誤って必要情報を混入し、溶解処理された場合、乙はその責を負わないものとします。
  2. 甲は、乙に廃棄書類の溶解処理を委託するにあたり、廃棄書類の中に書類以外の廃棄物(書類をファイリングしている文具は除きます。)を混入しないよう留意してください。セキュリティーボックス内に廃棄書類以外の物品が収納あるいは混入されている恐れがある場合には、甲の同意を得て、当該ボックスを開梱し、点検することができます。
  3. 万一、廃棄書類以外の物品が収納あるいは混入されていた場合は、該当セキュリティーボックスは、返送させて頂きます。尚、返送費用は、甲の負担と致します。また、お支払い頂いたサービス代金につきましては、ご返金致しかねますのでご了承ください。

第3条(機密書類の管理)

  1. 乙は、甲より機密書類の引渡しを受けた後は、機密書類の溶解処理完了に至るまで機密書類が漏洩、滅失などの事故が無きよう、適切な管理と必要な措置を講じる等の一切の管理責任を負うものとします。
  2. セキュリティーボックスの集荷は、日本郵便の書留扱いでおこないます。
  3. 集荷運送に関しては、日本郵便内郵便約款に準じます。

第4条(機密保持)

  1. 乙は、所定の担当者以外の者に委託廃棄書類が収納された箱を取り扱いさせません。
  2. 乙は、甲より委託廃棄書類が収納された箱を開封いたしません。但し、セキュリティーボックスに廃棄書類以外の物品が収納あるいは混入されている恐れがある場合には、甲の同意を得て、当該ボックスを開梱し、点検することができます。

第5条(個人情報に関する特則)

  1. 乙は個人情報保護の重要性を認識しつつ、自社内で適切な安全管理体制を整備しこれを維持するとともに、特に以下の措置を講じるものと致します。
    1. 乙は、セキュリティーボックスを取り扱う者を、業務を遂行するために必要最小限の者に制限致します。
    2. セキュリティーボックスを取り扱う者は、情報の紛失・盗難・漏洩・改ざん・毀損等の問題が起きないよう、施錠された保管庫へ保管するなど適切な管理を行うものとします。
  2. 乙は、セキュリティーボックスを取り扱う者に対し本契約に定める事項を十分に説明し、乙の負う機密保持義務を遵守するよう努めます。
  3. 乙は前条の事故により、甲の保有する個人情報の情報主体等に対する損害賠償責任が生じた場合これを負担いたします。

第6条(責任分担)

  1. 乙は、機密情報の紛失、漏洩、盗難等の事故が生じたかまたは生じるおそれがある場合には、速やかに甲に対しこれを報告し、甲の指示に従い原因究明および損害の拡大防止に努め、適切な措置を講じるものと致します。
  2. 乙は、自らの故意または過失により前項の事故が生じた場合、甲に対し損害賠償の責を負います。
    尚、集荷運送に関しては、日本郵便内郵便約款に準じます。
  3. 本約款の各条項に違背して相手方に損害を与えた時は早急に誠意をもって対処するものとします。

第7条(有効期間)

  1. この約款の有効期間は、甲が乙にセキュリティーボックスを受け渡してから、溶解処理が完了するまでとします。
  2. 但し、以下の場合は、各条各項において、この限りではありません。
    1. 法令に基づく場合
    2. 国の機関若しくは地方公共団体またはその委託を受けたものが法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合

平成19年10月
名古屋市南区南野3丁目265番地
株式会社 ワ ラ ケ ン
代表取締役 青 山 繁 夫