年賀状のあて名書きで個人情報保護法に違反する?

 

 

今年の5月から個人情報保護法が全ての事業者に適用されています。

個人情報を第三者に提供する場合には、原則として本人の同意を必要とします。

年賀状シーズンですが、もし御社が宛名書きを業者に依頼する場合はどうなるのでしょう。

 

結論から言うと、「業務の委託」ならセーフ。「第三者提供」ならアウト

その違いは、業者が自由に使えるかどうかと言うことです。「業務」つまり「宛名を書くこと」に限定して委託する場合のみセーフ。もし複製が行われ、他に流用された場合は「第三者提供」となりアウトとなります。

信頼できる「業者」かどうかの見極めと、「業務」が終了したら、原本、コピーが返却、廃棄処分が行われたことの監督を確実に行ってくださいね。

ある日突然、本人の同意無く個人情報が提供されたと訴えられるかもしれません。